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デューク・カハナモク
デューク・カハナモク 【Duke Kahanamoku】
「サーフィンの父」として世界的に有名なデューク・カハナモクは、水泳のオリンピック金メダリストでもありました。彼はまたウインドサーフィンやウェイクサーフィンを最初に始めた人物としても知られています。ワイキキビーチにあるデューク・カハナモク像は、彼の生誕100周年を記念して建てられたものです。42歳で競泳を引退してからも「アロハの親善大使」として活躍したデュークは、ハワイの英雄として人々に愛されています。
ワイキキビーチに建つデューク・カハナモク像
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